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Brass Ensemble Saturday / ブラス・アンサンブル・サタデー

Brass Ensemble Saturday / ブラス・アンサンブル・サタデー

ヨーロッパブラ歩きの13回です。
レンタカーで300KM離れた次の目的地オーフスを目指して移動です。レンタカーはAUDI A3でした。車は日本と反対の右側通行なので、走り出しはちょっとおっかなびっくりでしたが、高速道路に乗る頃には慣れました。

途中でアンデルセンが生まれたオーデンセの街で休憩です。オーデンセはデンマークで3番目に大きい町です。といっても人口は17万人ほど、ちなみにオーフスは2番目で、人口34万ほどです。アンデルセン公園は改修中でしたが、芝生がきれいなアンデルセンの銅像がある公園です。

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隣にある聖クヌート教会は13世紀に建てられたゴシック様式の堂々たる教会です。何度も改修、拡張工事が行われてきましたが、それでもオリジナルの様式をよく保っています。
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16世紀に作られたすばらしい祭壇の彫刻は300人も彫り込まれており、ドイツ人のクラウス・バーグの作品です。
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立派なパイプオルガン。
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オーデンセはデンマークの作曲家として有名なカール・ニールセンの出身地でコンサートホールに隣接して博物館もあるようですが、今回はパスしてオーフスに向かいます。

オーフスはユトランド半島に8世紀にバイキングの拠点として出来た古い町ですが、近代的な都市として発展し、今ではデンマーク第2の都市となっています。運河沿いに店が並ぶ街の様子
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オーフス劇場、19世紀に建てられたアールヌーボーの劇場です。
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右側の建物が北欧で最大の現代美術館のアロス・オーフス美術館です。屋上にある虹色の丸い展望台が有名で、回廊となっていて中を歩いて街を展望することが出来ます。
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オーフス大聖堂、13世紀初めの建造ですが、現在の建物は15世紀に改築されたものだそう。
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少しはオーフスの街の雰囲気がお分かりいただけたでしょうか。大学があり若者が多いこの街は活気にあふれているように見えました。

そして次はコペンハーゲンへの帰りに寄ったロスキレの街です。ロスキレはデンマークでは最も古い町のひとつと言われていて、コペンハーゲンが建設されるまではデンマーク王の拠点でした。そのため、世界遺産になっているロスキレ大聖堂には40体の王と王妃の石棺が安置されていてデンマーク王家の1000年の歴史をたどることが出来ます。

2本の尖塔が印象的な外観。
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教会内部
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祭壇のレリーフ
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1555年製と伝えられるパイプオルガン
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隅のレリーフ(ラッパを吹いている天使がいます)
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ラッパを吹く天使が乗っている棺
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その全体
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これでデンマークはおしまいです。

Tp. 福森



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