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Brass Ensemble Saturday / ブラス・アンサンブル・サタデー

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中国ブラ歩きも7回目となりました、今回から蘇州の紹介をします。

蘇州は上海の西にある町で今では蘇州へは上海虹橋駅から中国新幹線に乗れば30分ほどで到着しますが、最初に中国へ出張して蘇州を訪問したときは、上海から車を飛ばして2時間くらい掛かったものです。まだ高速道路も完成してませんでした。もっとも20年も前の話ですが。

さて、蘇州は紀元前500年ころの春秋戦国時代、呉王闔閭が都をここに置きそれから2500年の歴史がある中国でも古い都です。運河が縦横にあり、水郷の街としても知られてます。

最初に紹介するのは盘门(盤門)です。盤門は、呉王闔閭の時代紀元前514年に創建された城門で、現在のものは元の時代に再建されたものだそうです。水郷の雰囲気をたたえたすばらしい城門です。こういった城門は全部で8つあったそうで今でもそのうちの5つが残ってますが、ここが一番だと思います。
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近くの運河
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盘门からの景色
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さて、次は蘇州駅の南にあり、旧市街ならどこからでも見える高い塔を紹介します。報恩寺の北寺塔といい、76mの高さがあり、三国志をお好きな方なら呉王の孫権の名前を覚えているかも知れませんが、その孫権が母のために作った通玄寺が元となっています(3世紀)。現在残っているのは南宋時代(12世紀)に改修されたもので9層の塔で、上からは蘇州の街がよく見えます。母の恩ということで報恩と名づけられたようです。
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入口から塔に向かう途中にあるちょっと意味不明な像。
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では、中に入って上ってみましょう。入口の両側には太鼓が置いてあります。
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階段はけっこうせまくて急
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上の階の様子
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外を見ると木の柵が低くてちょっと怖い
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別の方角から見た蘇州の街
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ということで、ちょっとは上ったつもりになりましたでしょうか。

次回は蘇州の世界遺産、中国庭園を紹介します。

Tp. 福森



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