インドネシア振り返り①
もういい加減わかったと言われるかもしれませんが、インドネシアで驚いたことを書いてみます。
車とバイクが多いこと。
→人口が2億人を超えているインドネシアだからなのか、どこへ行ってもバイク(ほとんどスクーター)が道を占拠してるし、車の量もハンパなかったです。バイクは3人乗りなんて当たり前のようでした。お母さんが前に子供を抱きかかえ、後ろにもお兄ちゃんが乗って、お母さんは買い物袋を股に挟み、という感じで生活の一部がバイクになっていました。
車は8割がた日本車
→見る車のだいたい8割が日本車(トヨタ、ダイハツ、スズキ、ホンダ、日産…)でした。
ほとんど横断歩道無し
→横断歩道がほとんど道に無くて、もちろん歩道橋があるわけでもなく、既に書いたように大量の車とバイクが走ってるから、初めどうやって道路の向こう側に渡ればいいんだろうと思ってしまいました。手を上げて少しずつ車の流れを見ながら、半ば強引に渡っていくしかないという感じで、皆さん堂々として渡っていく姿にびっくりしました。
クラクションの嵐
→車とバイクが多くて結構スピードも飛ばしていることが多かったので、乗ってる側としては怖い感じでした。車線変更も何だかバイクも入り乱れているせいでどこに車線があるんだかよくわからず隙間をぬって車が走る感じの道も多かったです。そのせいか、結構こまめにクラクションを鳴らしていました。これから右に曲がりますよ、左に曲がりますよ、といった合図を出すためにウィンカーではなく、むしろクラクションを使っていたような印象を受けました。ちなみにバスの場合は、だいたい運転手とは別に乗務員がもう一人乗っていて、車線変更する際は窓又はドアから手を出して、はいちょっと左にずれるよーみたいな合図を送っていました。
Tp 牛島
車とバイクが多いこと。
→人口が2億人を超えているインドネシアだからなのか、どこへ行ってもバイク(ほとんどスクーター)が道を占拠してるし、車の量もハンパなかったです。バイクは3人乗りなんて当たり前のようでした。お母さんが前に子供を抱きかかえ、後ろにもお兄ちゃんが乗って、お母さんは買い物袋を股に挟み、という感じで生活の一部がバイクになっていました。
車は8割がた日本車
→見る車のだいたい8割が日本車(トヨタ、ダイハツ、スズキ、ホンダ、日産…)でした。
ほとんど横断歩道無し
→横断歩道がほとんど道に無くて、もちろん歩道橋があるわけでもなく、既に書いたように大量の車とバイクが走ってるから、初めどうやって道路の向こう側に渡ればいいんだろうと思ってしまいました。手を上げて少しずつ車の流れを見ながら、半ば強引に渡っていくしかないという感じで、皆さん堂々として渡っていく姿にびっくりしました。
クラクションの嵐
→車とバイクが多くて結構スピードも飛ばしていることが多かったので、乗ってる側としては怖い感じでした。車線変更も何だかバイクも入り乱れているせいでどこに車線があるんだかよくわからず隙間をぬって車が走る感じの道も多かったです。そのせいか、結構こまめにクラクションを鳴らしていました。これから右に曲がりますよ、左に曲がりますよ、といった合図を出すためにウィンカーではなく、むしろクラクションを使っていたような印象を受けました。ちなみにバスの場合は、だいたい運転手とは別に乗務員がもう一人乗っていて、車線変更する際は窓又はドアから手を出して、はいちょっと左にずれるよーみたいな合図を送っていました。
Tp 牛島
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