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Brass Ensemble Saturday / ブラス・アンサンブル・サタデー

Brass Ensemble Saturday / ブラス・アンサンブル・サタデー

テューバ由良です。

いつもBESでお世話になっている早坂氏が出演されるとの事で、
京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)にて
京都市交響楽団メンバーを中心とする金管五重奏の
コンサートを聴いてきました。


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 第174回アスニーコンサート
 華麗なる金管五重奏

 2022年2月5日(土) 14:00開演
 京都市生涯学習総合センター 4階ホール

 【第1部】
  ♪A.ヨルゲンセン / 五重奏曲
  ♪鈴木英史 / フォスター・ラプソディ
  ♪飯吉高 / 日本の四季

 【第2部】
  ♪すぎやまこういち / ドラゴンクエストⅤより
               「序曲のマーチ」
  ♪すぎやまこういち / ドラゴンクエストⅣより
               「王宮のメヌエット」
  ♪W.A.モーツァルト / アヴェ・ヴェルム・コルプス
  ♪L.バーンスタイン / ウエストサイド・ストーリー
  ♪BEGIN / 涙そうそう
  ♪F.ウォーラー / ルッキン・グッド

 【アンコール】
  ♪J.シュトラウス / ラデツキー行進曲

 トランペット:早坂 宏明
 トランペット:ハラルド・ナエス
 ホルン:柿本 昌芳
 トロンボーン:亀岡 航紀
 テューバ:北畠 真司
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トロンボーンは京響首席の岡本哲氏が、
急な腹痛(意味深)により出演不可となったそうで、
代わりにフリーランスの亀岡氏が登板されました。

急なピンチヒッターとは思えぬ絶妙のバランス感で、
難曲を含むプログラムを見事にこなされブラヴォー!

また、残念ながら私は開演に
間に合わなかったのですが、
開幕の挨拶がわりとして、
P.デュカスによる
『ラ・ペリのファンファーレ』を、
ショートバージョンで演奏されたようです。



それで、私が個人的に楽しみにしていたのは、
アクセル・ヨルゲンセンの金管五重奏曲。

これは、2020年12月の
BES第13回定期演奏会にて取り上げた作品で、
並々ならぬ想いをもって練習に励み、
そして早坂氏をゲストにお呼びし本番を迎えた、
大切な想い出が詰まっています。

この曲との出会いは、
もはやライフワークでもある(笑)、
『大量の楽譜買い漁り』に
交じっていただけの1冊。

そして実際に音を出してみたところ、
とても美しくヒロイックな旋律が印象的で、
すぐに気に入った、という経緯です。

金管アンサンブルというジャンルは、
こういう隠れた名作との出会いがあり、
『ヨシ!まだまだ!』と探求心が尽きません。

その後、早坂氏にも紹介して、
おなじく気に入っていただけたことは、
とてもウレシイですし、
このアスニーコンサートで、
プロによる演奏を聴かれたお客様たちの心にも、
きっと印象深く残ったのではないかなと思います。

ちなみに私たちBESで演奏したヨルゲンセンは、
下記YouTubeでお聴きいただけます。
(説明欄には作品の解説文も載せています)
ぜひご視聴ください。




アクセル・ヨルゲンセン / 金管五重奏曲
Axel Jørgensen / Quintet for brass instruments
https://youtu.be/s2j-R-GwJYQ


そのほか、やはりBESでも第12回定期演奏会で
取り上げたものの苦々しい記憶だけが残る
ウェストサイドストーリー組曲や、
慰問演奏で演奏するたび好評を博した
高橋宏樹氏アレンジによる涙そうそうなど、
さまざまな想いを巡らせる2時間のコンサートでした。

また演奏だけでなく、
早坂氏による司会進行や曲間の語りも、
非常によかったです。

ちなみにBESからは、
Tp福森さん、Tb古市さん(と息子)、Eu石田さん、
そして私たち夫婦が足を運びました。

コンサートのあとは、
よい刺激が残っているうちに練習場へ向かい、
合奏に精を出すのでした。

Tuba 由良





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