プラスのなにか
仕事で、自分にしかできないこと、を最近考えています。
私は美容院で事務をしています。
今は入社2年目の人がスタイリストデビュー(スタイリストになったらお客様の髪を切ることができます)に向けて最終試験を受けているところですが、その時に重視するのが、数ある美容院、数いる美容師の中でその人だからくる+の何かができるかできないかがスタイリストになれるかの合否をわける、と社長は言っています。
そしてその+の何かができる人はスタイリストになってから売り上げが上がるそうです。
+の何かは言って身につくものでも今日、明日身につくものでもありません。
日頃から、いかに考えて接客してきたか、ということだと思います。
自分の仕事は変わりが効き、ひょっとしたらロボットがこなせるかもしれません。それでもそこに私しかできないなにかがあったらきっと会社で必要とされる人材になるのでしょうが、私にしかない何か、を私が持っているのかと言われたら考えてしまいます。
胸を張って言える何かを模索し、行動にうつしたいと思います。
トランペット 由良
私は美容院で事務をしています。
今は入社2年目の人がスタイリストデビュー(スタイリストになったらお客様の髪を切ることができます)に向けて最終試験を受けているところですが、その時に重視するのが、数ある美容院、数いる美容師の中でその人だからくる+の何かができるかできないかがスタイリストになれるかの合否をわける、と社長は言っています。
そしてその+の何かができる人はスタイリストになってから売り上げが上がるそうです。
+の何かは言って身につくものでも今日、明日身につくものでもありません。
日頃から、いかに考えて接客してきたか、ということだと思います。
自分の仕事は変わりが効き、ひょっとしたらロボットがこなせるかもしれません。それでもそこに私しかできないなにかがあったらきっと会社で必要とされる人材になるのでしょうが、私にしかない何か、を私が持っているのかと言われたら考えてしまいます。
胸を張って言える何かを模索し、行動にうつしたいと思います。
トランペット 由良
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